images株式投資の初心者の中には、「模擬売買」で練習する人がいます。

模擬売買とは、一種のシミュレーションで、相場を見ながら疑似体験するわけです。

とうぜん、資金は使いません。

一般的に、模擬売買では上達しないといわれています。そのとおりだと思います。

シミュレーションでは、自分の注文が約定したかどうかわからないときがあります。

たとえば、200円で買い注文を出したとしても、他のトレーダーの注文も入っているわけですから、株価が200円になっても、自分の注文が約定したとはかぎりません。

200円の買い注文がすべてなくなれば、べつですが。

いい方は悪いかもしれませんが、所詮はシミュレーション。

実践の売買とはかけ離れています。

模擬売買は資金を使わないわけですから、リスクはありません。

1円抜きは最低売買単位でも、リスクがあるわけです。

1円抜きで、わずかな損失が出ても、それはそれでいいと思っています(もちろん、利益が出たほうがいいのですが)。

デイトレートを続けるかぎり、遅かれ早かれ、「損失が出る」ということを経験するわけです。

そのときに得た、緊張感や恐怖感を覚えてほしいのです。

その緊張感や恐怖感が売買を慎重にし、またロスカットなどの対処を的確に行えるようにします。

つまり、緊張感や恐怖感のない模擬売買では、テクニックが上達しません。

上達したとしても限定的で、実践の売買をはじめれば、模擬と実践のギャップで戸惑うはずです。

では、実践以外にテクニックを上達させる手段はないのでしょうか。

それは、プリントアウトした分足チャートを見ることです。

それを使って模擬売買をするわけではありません。

様々な銘柄のチャートを集め、その動きを見ることにより、株価の動きが読めるようになるのです。
「こういったところで陰線が出たら上がるのか」「ここで出来高が多くなると下がるのか。ということはカラ売りか」

といったように、仕掛けるタイミングが見えてきます。これは、実際の売買で必ず活きてきます。

チャートの数は多いほどよいので、売買した銘柄だけでなく、よく勣いた銘柄のチャートはプリントアウトしておきましょう。

自分の得意パターンを見つけよう

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人間は誰しも得意不得意があります。

不得意なところをなくそうと思っても無理。

それよりも、得意なところを伸ばすように努力したほうが賢いでしょう。

デイトレートでも、売買テクニックを上達させたければ、自分の得意なところを伸ばすことです。

自分の実績をもとに以下のことを分析してみましょう。

・順張りと逆張りのどちらの勝率がよいか

・買いとカラ売りのどちらの勝率がよいか

・出来高の多い銘柄と少ない銘柄のどちらの勝率がよいか

たとえば、順張りの勝率がよければ、順張りについてさらに研究したり、また、仕掛けるときに、順張りと逆張りでは投資金額の比率を変えれば、利益率が上がります。

逆張りのカラ売りが得意なので、それを更に伸ばすように努力してきました。

その結果、勝率が上がり、仕掛ける金額も買いに比べて、1桁違うときがあります。

自分が得意な売買パターンを早く見つけ、それを伸ばしていくようにしましょう。

そうすれば、デイトレーダーとして生計を立てていける可能性が高くなります。

含み損が出たときの対処

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デイトレートにかぎらず、株の売買では全戦全勝というわけにはいきません。

株価が思惑と逆に動き、含み損を抱える場合があるわけです。

投資家の実力は含み損が出た場合の対処の仕方で決まると思っています。

つまり、損失が出たときにどうするかで、その投資家のレベルやテクニックがわかるということです。

儲けている人ほど対処の仕方が上手なものです。

一般的に、含み損が出た場合の対処の仕方は以下の三通り。

・そのまま持ち続けて塩漬けにする
・損を覚悟でロスカット(損切り)
・ナンピン

どれも、それなりにメリットとデメリットがあります。

選択方法は大きく二つに分かれます。

ポイントは利益を諦めるか、諦めないか。

諦めるのならロスカット、諦めないのなら塩漬けかナンピンにします。

デイトレートでは、どの対処がよいのでしょうか。

デイトレードと言えば、海外のバイナリーオプションが人気にみたいですね。
オプションビットって聞いたことがないサービスでしたが、こちらのサイトで紹介しているアルゴビット
の勝率が半端ないみたいです。

塩漬けにはしないこと

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デイトレートで損失が出たときに、もっともしてはいけない対処は塩漬けです。

塩漬けにするということは、目先(この場合は当日)の利益は諦めても、翌日以降の利益を諦めていないということです。

塩漬けにして持ち続け、利益が出たというケースは多々あります。

しかし、利益が必ず出るとはかぎらないし、出るとしてもいつになるのかわかりません。

塩漬けにするということは数日、数週間、数力月という長い期間(デイトレートと比べると長い期間)、資金を拘束されるわけですから、資金効率がかなり悪いといえます。

デイトレートのメリットを思い出してください。

資金効率のよさが、メリットのひとつです。

デイトレートは常に値動きのいい銘柄に資金をぶつけ、回転させていくところに、うまみがあります。

利益が出るという確証がなければ、持ち続けるということはやめるべきです。

とくに資金が少ない人は、デイトレートで使える金額が少なくなってしまうので、塩漬けはやめましょう。

利益を追求することは大切ですが、資金が拘束されるとか損失が拡大するというリスクがある場合は話がべつ。

いつ利食えるのかわからない利益は諦めるべきです。